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明日はどっちだ?
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UNCHAINDAYS デュッセルドルフな日々
フランクフルトからデュッセルドルフは、約200km。

真北に北上する事になり、途中ケルン大聖堂を通過する。

あいかわらず物価が高すぎる。途中コーラだけを飲み、珍しく晴れたドイツを駆け抜けた。



お昼ごろ、海藻選手に連絡をする。
僕「おうちはどこ?」
か「まだ決まってないねん」
僕「じゃあどうしてるの?」
か「今は友達の所。うまく行けば明日決まるかも〜」

おいおい!大丈夫なんか!

か「とりあえず、友達のおうちだけど今日はそこ泊まって。明日、その決まりかけの家に移動しよう」

ええんかいな…



デュッセルドルフのお城。

夕方、海藻選手が近くまで迎えに来てくれた。

そして、ケンジくんという海藻選手の兄貴分を紹介してもらう。

ケンジくんは、歳は一緒だが、なんとも兄貴って感じだ。ドイツ語もペラペラだし、何より落ち着いている。

そんなケンジくんの写真は後ほど。



ちなみにこれは遠くから迎えにきてくれた海藻選手。

腹へったでしょ?とケンジくん。



デュッセルドルフ中心の赤提灯街。
外国の夜だがドイツは別に危なくないらしい。



肉の塊。7ユーロ。食べ切れるかな…



あっ…



もう一杯ひっかける。寒い中外で飲むビールが美味かったのう。

その夜、ケンジくんと色々な話しをした。
将来の事や、国の事。ビールは合計で10本ちかく空いていた。

ドイツのビール、美味いんです。いくら飲んでも酔いません。

この日の翌日、海藻選手の多摩美の後輩達と、蚤の市へ出掛けた。







ドイツも自転車大国なので、こういった市でも自転車関係のものがすごく目立つ。



ギョギョ!秋葉原から抜け出して来たようなコスプレレイヤー(っていうの?)

この日デュッセルドルフは日本人祭りだそうだ。
実はデュッセルドルフにはかなり大規模な日本人街がある。
石を投げれば大体日本人にあたるって言われていたぐらいのね。

文化の誤解というか、日本人祭りでコスプレコンテストって、ちょっと変。まるで日本の文化がそれしかないみたいじゃない(いや、そうなのかもしれないけど。)





日本食材店。今思えばもっといろいろ買えば良かった。



ほかの学生達と合流してライン川へ。



なんか怪しい海藻選手。

ライン川へ向ったのには、


花火を見るためだったり。

花火なんて何年ぶりだろうか。

感慨深くなっていると「おい!花火どころじゃないぞ!」別な学生さんの一言。

UFOだった。いや、信じなくてもいい。これはこの日ここに居た人たちはみんな見ていた。
青く光る物体がジグザグに。消えた。

きっと花火を観に来たんだね。

また翌日。海藻選手の多摩美の後輩ちゃんが、デュッセルドルフについてとても詳しい友人に、バイク屋の在り処を聞いてくれていた。



デュッセル郊外ビルクに一件。聞いてみたらすんなりOK。3日預けて完了とのこと。

そして海藻選手の海外生活。バイク修理待ちに密着させて頂いた。

留学するにあたって、家は完全一人暮らしというよりは、シェアルーム。
これがメジャーで安いんだそうだ。

しかし、最近は不法就労やらの問題があり、審査が厳しい。
海藻選手は決まりかけのお家に、なんとか日割りで住まわせてもらっていた。(そこに居候させてもらって申し訳ない)



もう一人同居人、ミワちゃん。
ワーホリでドイツに住んでもう三ヶ月だそうだ。語学学校がデュッセルに移動したため、こっちに来たんだって。



海藻選手料理中。この日は、



トマト煮。写真にはないがオニオンスープを追加して、完成。



夕食後ケンジ君も来て、前の住人が置いていった人生ゲームをする。



僕は政治家になったんだが、最後の賭けで負けてしまい20億の負債を抱えた… てんでダメな政治家なのである。

日々の昼間は特に何処にも行かず、近所へ買い物に行ったり、洗濯したり。
夕方、ご飯を皆で作り、色んな話しをしながら食べる。

なんだが家族みたいだった。いや、家族だったね。



「住んじゃえ」

簡単に言ってくれるよ…



マシンもあがった。彼はパブロ。チリ人だ。ほかのスタッフ二人は職人気質でむすっとしていたが、僕の担当してくれたパブロは和やかだった。

「南米いけよ!楽しいぞ!」

ちなみに僕は今チリに居る。



日本人街だからほら、これ。

すみませんイマイチでした…
日本までラーメン食べない事にした。

ある日は、



火鍋。ここで対面するとは思わなんだ。



デュッセル女番長、モモちゃんプロデュース。
おたま片手にカッコつける海藻選手。



また別な日は大家さんにプレゼント大作戦を決行。みんなでわいわいラッピングしてたらビリっ…

結局渡さなかったが、彼らは正式にこの家の住人になれました。



最後の夜にはケンジ君が飲みに連れて行ってくれた。右のイケメンはキム君。イケメンだけど変態。高麗人参のお酒は寝起きが良くなりました。



「そろそろ行く時間でっせ」

約一週間経とうとしていた。
マシンも完璧だし。僕も長旅の疲れを癒す事ができた。

みんな「もっとゆっくりしてけばいいじゃん」なんて言ってくれたが、
そろそろ出発しないと。



湿っぽい別れは嫌だったから明るくお別れ。暮らした一週間、少なくとも家族だったよ。

僕は隣の国、オランダへバイクを走らせた。

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Minohara
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男性
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ワールドルンペン
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自己紹介:
このたびの災害により、被災または避難された皆様におかれましては、心からお見舞い申し上げます。

1986年生まれ
三年半勤めた建築写真事務所を退社後、
2011年8月27日よりオートバイで大陸に乗り込む。
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